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指数: 15分ディレイ
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10日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発して始まった。トランプ米大統領が9日の記者会見で、イランへの攻撃が「まもなく終結する」との見通しを示したと伝わり、買い安心感につながった。人民元高が進み、資金流入への期待も強まったもよう。中国人民銀行(中央銀行)が設定した10日の人民元相場の基準値は1米ドル=6.8982元で、2023年4月25日以来の元高/ドル安水準となった。
指数は寄り付き直後に心理的節目の4100ポイントを回復し、日本時間午前10時43分現在、前日比0.33%高の4110.07ポイントで推移。セクター別では電子・IT、ガラス、電子部品、化学繊維が買われる半面、石油、石炭、農薬・化学肥料が売られている。 |
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10日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。イラン戦争の終結期待や原油相場の急落を好感して買いが先行している。米CBSニュースは9日午後、トランプ氏がイランへの攻撃を巡って「予定より前倒しで進展している」といい、「戦争はほぼ終結したと思う」と述べたと伝えた。この報道を受けて米原油先物価格は時間外取引で大幅に下落した。中東紛争の長期化や原油高が世界経済にもたらす悪影響への懸念が後退している。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比1.39%高の25761.45ポイントで推移している。2025年12月本決算を発表した車載電池大手のCATL(03750)や、電動工具大手の創科実業(00669)、モリブデン大手の洛陽モリブデン(03993)が大幅高。アジアを拠点とする生保大手のAIAグループ(01299)、欧州金融大手のHSBC(00005)、ネット株のテンセント(00700)、百度(09888)なども買われ、指数を押し上げている。半面、中国石油メジャーのCNOOC(00883)、ペトロチャイナ(00857)、アルミメーカーの中国宏橋(01378)、石炭大手の中国神華能源(01088)などが売られている。 |
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上海総合指数
始値:4098.59ポイント 前日比:1.99ポイント 騰落率:0.05% 上海B株指数 始値:266.41ポイント 前日比:-0.65ポイント 騰落率:-0.24% 深セン成分指数 始値:14239.30ポイント 前日比:171.80ポイント 騰落率:1.22% 深センB株指数 始値:1217.29ポイント 前日比:1.12ポイント 騰落率:0.09% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:4648.79ポイント 前日比:33.33ポイント 騰落率:0.72% |
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