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指数: 15分ディレイ
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19日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。休場明け18日のNY市場は大幅下落したが、ハンセン指数は前日まで3日続落した後とあって、買い戻す動きが優勢となっている。また、中国であす20日に公表予定の最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)が引き下げられるとの見方も投資家心理を強気に傾けているもよう。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.41%高の24212.74ポイントで推移している。個別では、中国海外発展(00688)や碧桂園(02007)など本土不動産株が買われているほか、JDドットコム(09618)やAIAグループ(01299)もしっかり。半面、米国が安全保障上のリスクを調査していると伝わったアリババ集団(09988)が安い。舜宇光学科技(02382)や新奥能源(02688)も売られている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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