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2日のNY株式相場は高安まちまち。前日夜のトランプ米大統領の国民向け演説を受けて米・イラン紛争の早期終結期待が後退し、原油相場が大幅高となったことが嫌気され大幅安でスタートした。しかし、イラン国営メディアが、イランがオマーンと協力してホルムズ海峡を通過する船舶の「監視」に関する協定を策定していると報じたことで急反発した。
ダウ平均は朝方に668米ドル安まで下落したが、一時188米ドル高まで上昇し、61.07米ドル安(-0.13%)で終了。4日ぶりの小幅反落となった。ナスダック総合も2.15%安まで下落したが、0.40%高まで反発し、0.18%高で終了。3日続伸となった。 ダウ平均採用銘柄はIBMが2.06%高となったほか、シスコ・システムズ、ユナイテッドヘルス、トラベラーズ、マイクロソフトが1%超上昇した一方、ホーム・デポ、シャーウィン・ウィリアムズが2%超下落し、キャタピラー、アムジェンも1%超下落した。S&P500の11セクターは不動産、IT、生活必需品、公益、エネルギーなど6セクターが上昇し、素材が変わらずとなった一方、一般消費財、ヘルスケアなど4セクターが下落した。 週間では、ダウ平均が2.96%高、ナスダック総合が4.44%高と、ともに6週ぶりの大幅反発となった。翌金曜日はグッドフライデーの祝日で、米株式市場、商品市場が休場となるが、米3月雇用統計や米3月ISM非製造業総合指数(PMI)などが発表予定で、経済指標を受けた株式市場の反応は翌週となる。 |
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2日の米株式市場で、中国ネット・IT株はまちまち。中国のネット通販最大手アリババ集団(BABA)が前日比1.36%安の122.05米ドルと続落。中国の検索エンジン最大手、百度(BIDU)は0.84%安の110.96米ドルと反落した。主な中国関連ネット・IT株の2日終値は次の通り。
■アリババ集団(BABA):122.05米ドル(-1.36%) ■百度(BIDU):110.96米ドル(-0.84%) ■トリップ・ドットコム(TCOM):50.48米ドル(+1.39%) ■JDドットコム(JD):28.46米ドル(-1.42%) ■ウェイボー(WB):8.68米ドル(-1.03%) ■ネットイース(NTES):112.81米ドル(+0.13%) ■ハロー・グループ(MOMO):5.93米ドル(+1.19%) ■滴滴全球(DIDI):3.99米ドル(-1.72%) ■捜狐(SOHU):15.21米ドル(-3.58%) ■チーター・モバイル(CMCM):5.56米ドル(+1.09%) ■テンセント・ミュージック(TME):9.17米ドル(-0.22%) ■PDDホールディングス(PDD):100.87米ドル(-0.89%) |
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3日の香港市場は聖金曜日(グッドフライデー)の祝日につき休場。週明け6日(月)は清明節の振り替え休日、7日(火)はイースターマンデーの振り替え休日で休場となる。取引は8日(水)から再開される。
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