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指数: 15分ディレイ
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13日のNY株式相場は続落。前日に大きく下落したことや、朝方の原油相場が落ちついた動きとなったことで上昇してスタートしたが、イラン紛争の長期化や激化懸念で原油価格が再び上昇したことで売りが強まった。NY原油先物価格は前日の1バレル95米ドル台から朝方に92米ドル台まで下落したが、98米ドル台で終了し、大幅に3日続伸した。
前日に739米ドル安となったダウ平均は朝方に446米ドル高まで上昇したが、終盤に183米ドル安まで下落し、119.38米ドル安(-0.26%)で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も0.94%高まで上昇後、1.09%安まで下落し、0.93%安で終了した。ダウ平均が4日続落し、ナスダック総合は2日続落。ともに年初来安値を更新した。 ダウ平均採用銘柄はボーイングが2.51%高となり、ユナイテッドヘルス、ベライゾン、3Mが1%超上昇した一方、セールスフォースが3.24%安、アップルが2.21%安となり、エヌビディア、マイクロソフトも1%超下落した。S&P500の11セクターは公益、生活必需品、エネルギーなど5セクターが上昇し、IT、素材、コミュニケーション、一般消費財など6セクターが下落した。 週間ではダウ平均が1.99%安、ナスダック総合が1.26%安となり、ともに3週続落。年初来ではダウ平均が3.13%安、ナスダック総合が4.89%安となった。 |
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13日の米株式市場で、中国ネット・IT株は総じて堅調。中国のネット通販最大手アリババ集団(BABA)が前日比0.75%高の135.21米ドルと反発。中国の検索エンジン最大手、百度(BIDU)も0.74%高の124.07米ドルと反発した。主な中国関連ネット・IT株の13日終値は次の通り。
■アリババ集団(BABA):135.21米ドル(+0.75%) ■百度(BIDU):124.07米ドル(+0.74%) ■トリップ・ドットコム(TCOM):51.72米ドル(-0.40%) ■JDドットコム(JD):28.32米ドル(+1.36%) ■ウェイボー(WB):9.75米ドル(+0.52%) ■ネットイース(NTES):117.51米ドル(+1.07%) ■ハロー・グループ(MOMO):5.99米ドル(-0.17%) ■滴滴全球(DIDI):3.94米ドル(-5.97%) ■捜狐(SOHU):16.10米ドル(+2.88%) ■チーター・モバイル(CMCM):6.86米ドル(+0.29%) ■テンセント・ミュージック(TME):14.19米ドル(+3.73%) ■PDDホールディングス(PDD):102.65米ドル(+1.01%) |
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週明け16日の香港市場は続落か。中東紛争の行方が見通せない中、投資家が運用リスクを取りにくい状況が続く。トランプ米大統領は14日、米NBCのインタビューで、停戦交渉について「イランは取引をしたがっているが、私はしたくない。条件が十分に整っていない」と述べた。また、中国の国家統計局がきょう午前に発表する2月の小売売上高などの主要経済指標が注目の材料となる。
株式相場は原油市場の影響を強く受けそうだ。トランプ氏は13日、イランの原油輸出の主要拠点となっているペルシャ湾・カーグ島の「すべての軍事目標を完全に破壊した」とSNSに投稿した。一方、イランはエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を事実上封鎖している。原油相場指標のWTI先物は日本時間16日、心理的節目の1バレル100米ドルを1週間ぶりに上回った。 13日のNY株式相場はダウ平均が4日続落し、ナスダック総合は続落した。ともに年初来安値を更新した。銀行株の中国建設銀行(00939)、新エネルギー車のBYD(01211)が香港終値を下回った半面、医薬品ネット通販の京東健康(06618)、石炭株の中国神華能源(01088)、保険株のAIAグループ(01299)が上回って引けた。 |
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