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指数: 15分ディレイ
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■碧桂園(02007):2025年7月の不動産販売額(共同出資事業や関連会社を含む権益ベース)は前年同月比18.8%減の27億7000万元、販売面積は同15.8%減の32万平方メートルだった。
■創科実業(00669):きょう2025年6月中間決算を発表する。ファクトセットがまとめた直前の市場コンセンサス予想は売上高が77億6200万米ドル、純利益が6億5600万米ドル。 ■ヤム・チャイナ(09987):きょう2025年4−6月期決算を発表する。ファクトセットがまとめた直前の市場コンセンサス予想は売上高が27億7700万米ドル、純利益が2億800万米ドル。 |
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NYMEX原油 中心限月
終値:66.29 前日比:-1.04 騰落率:-1.54% COMEX金 中心限月 終値:3426.40 前日比:26.60 騰落率:0.78% LME銅 3カ月物 終値:9698.00 前日比:80.79 騰落率:0.84% LMEアルミ 3カ月物 終値:2558.36 前日比:-6.99 騰落率:-0.27% |
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5日の香港市場はもみ合う展開か。前日の米株高や米利下げ期待の高まりが支えとなる半面、香港ドル安を受けた資金流出懸念が重しとなりそうだ。足元の香港ドルはペッグ制で定める変動範囲の下限(1米ドル=7.85HKドル)付近での推移が続く。香港金融管理局(HKMA)は5日、外国為替市場で香港ドル買い介入を実施した。香港ドルの買い介入は6月以降で9度目。前回は8月1日に実施した。
一方、業績や見通しを手掛かりとした個別物色は引き続き活発だろう。きょうは創科実業(00669)、中国鉄塔(00788)、ヤム・チャイナ(09987)などが決算発表を予定している。 4日のNY市場でダウ平均が585米ドル高と6営業日ぶりに反発。先週は米7月雇用統計の悪化などで主要3指数が大きく下落したが、週明けの取引では買い戻しが優勢となった。米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げを再開するとの見方が強まった。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)はまちまち。主力株ではテンセント(00700)、HSBC(00005)が香港終値を上回った半面、美団(03690)、アリババ集団(09988)が下回って引けた。 |
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