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指数: 15分ディレイ
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4日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。前日発表の米雇用統計が予想以上に良好だったことで、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重な姿勢を維持するとの見方が広がっているほか、指数は前日に終値で昨年12月12日以来、半年超ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定の売りも相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時34分現在、前日比0.06%安の3458.91ポイントで推移している。セクター別では、貴金属や造船、バッテリー素材が全面安となる半面、ガラス繊維や鉄鋼、電力などが買われている。 |
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上海総合指数
始値:3459.59ポイント 前日比:-1.56ポイント 騰落率:-0.05% 上海B株指数 始値:259.02ポイント 前日比:-0.41ポイント 騰落率:-0.16% 深セン成分指数 始値:10534.99ポイント 前日比:0.41ポイント 騰落率:0% 深センB株指数 始値:1237.78ポイント 前日比:2.13ポイント 騰落率:0.17% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:3967.46ポイント 前日比:-0.61ポイント 騰落率:-0.02% |
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ハンセン指数
始値:23900.69ポイント 前日比:-169.25ポイント 騰落率:-0.70% 中国企業指数 始値:8585.48ポイント 前日比:-62.96ポイント 騰落率:-0.73% レッドチップ指数 始値:4096.80ポイント 前日比:-0.66ポイント 騰落率:-0.02% |
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