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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3359.78ポイント 前日比:-29.03ポイント 騰落率:-0.86% 上海B株指数 引値:252.49ポイント 前日比:-0.81ポイント 騰落率:-0.32% 深セン成分指数 引値:10072.42ポイント 前日比:-103.17ポイント 騰落率:-1.01% 深センB株指数 引値:1163.53ポイント 前日比:-0.69ポイント 騰落率:-0.06% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:3844.67ポイント 前日比:-30.30ポイント 騰落率:-0.78% |
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19日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げについて慎重な姿勢を示したことや、中東情勢の緊迫化への警戒感が重しとなっている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.51%安の23589.15ポイントで推移。個別では、オンライン旅行大手のトリップ・ドットコム(09961)、アルミメーカーの中国宏橋(01378)、宝飾品大手の周大福珠宝(01929)、産金大手の紫金鉱業集団(02899)などが安い。半面、製薬関連の薬明生物技術(02269)、中国生物製薬(01177)、翰森製薬(03692)が買われている。 |
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19日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。イスラエルとイランの軍事衝突を巡る警戒感は強く、積極的な買いが控えられているほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で改めて早期利下げに慎重な姿勢を示したことなども相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.32%安の3377.97ポイントで推移している。セクター別では、造船が全面安となっているほか、海運・港湾や宝飾も売られている。半面、バッテリー素材が全面高。観光・ホテルやソフトウエア開発なども買われている。 |
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