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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】順豊控股、11月の宅配事業は2%増収 【香港】小菜園国際、公募倍率は1.44倍 【香港】タウンガス、ホンコン・チャイナガスから再生エネルギー会社の株式取得 【香港】中興通訊、A株上昇で説明公告 開示情報なし 【香港】小菜園国際の初値は9HKドル、公開価格比5.9%高 【香港】韓国当局、BYDを補助金調査か 【香港】中国電力国際、安徽省の下水処理プラントを発注 【中国】中国のLPR、12月は据え置き 【中国】方大集団、フィリピンと中国でホームドア関連プロジェクトを受注 【中国】人民元の20日の基準値は1米ドル=7.1901元、前日比で0.014%元高 【中国】中国電力建設、1−11月の新規受注額は8%増 |
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20日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。中国景気の先行き不安が強いなか、週末を前に持ち高調整の動きが広がっているもよう。一方、中国政府による景気対策で恩恵が期待される銘柄などを中心に買いも入っている。
指数は日本時間午前10時46分現在、前日比0.14%安の3365.38ポイントで推移している。セクター別では、食品・飲料や繊維・アパレル、小売りなどが買われる半面、石炭や自動車、教育などが売られている。 |
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20日の香港市場でハンセン指数は小動き。前日のNY市場でダウ平均が小幅ながら11営業日ぶりに反発し、投資家心理を支えている。半面、米長期金利が上昇し、人民元安が進行するなか、香港を含む新興市場からの資金流出懸念が警戒されたもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.07%高の19765.65ポイントで推移。個別では、ネット株のアリババ集団(09988)、百度(09888)が売られ、相場の重荷となっている。金鉱大手の紫金鉱業集団(02899)は大幅に続落。半面、中国インターネットサービス大手のテンセント(00700)、半導体ファウンドリーのSMIC(00981)、香港公益株の長江インフラ(01038)が高い。 |
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