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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】ヤム・チャイナ、24年7−9月期決算は22%増益(速報) 【香港】ヤム・チャイナ、株主還元を50%拡大 向こう3年間に45億米ドル 【香港】ウィン・マカオ、24年7−9月期のEBITDARは3%増 【香港】越秀地産、10月の不動産販売額は47%増 【香港】碧桂園、10月の不動産販売額は31%減 【香港】維亮控股、売買単位引き上げ発表 【香港】鼎豊集団、売買単位変更の適用開始日を変更 【香港】瑞強集団が社名変更、11日から「万順瑞強集団」に 【香港】雅居楽集団、10月の不動産販売額は60%減 【香港】中国民生銀行、永久債の発行で100億元を調達 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【香港】海南美蘭国際空港、1−10月の利用者数は13%増 【中国】地方政府の債務上限引き上げ案を審議=中国全人代常務委 【中国】人民元の5日の基準値は1米ドル=7.1016元、前日比で0.263%元高 【中国】江鈴汽車、10月の自動車販売台数は22%増 【中国】財新中国サービス業PMI、10月は52 前月から1.7ポイント上昇 |
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5日の中国本土株式市場で上海総合指数は小安く寄り付いたが、朝方に上げへ転じた。米大統領選の投開票や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて持ち高を整理する売りが先行したものの、心理的節目の3300ポイントが下値のめどとして意識され、買いが優勢となった。前日に中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会の会議が開幕しており、追加の景気刺激策への期待が高い。
指数は日本時間午前10時44分現在、前日比0.18%高の3316.18ポイントで推移している。セクター別では、不動産や軍需関連、ソフトウエア開発が買われる半面、銀行、公共事業、医薬品販売が売られている。 |
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5日の香港市場でハンセン指数は米株安の流れを引き継ぎ反落して寄り付いた後、下げ幅を縮めてもみ合う展開。国内の重要イベントを前に投資家はリスクを取りづらいもよう。週内には米大統領選投開票や米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えているほか、中国では8日まで全国人民代表大会(全人代)常務委員会が開催されている。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.21%安の20524.77ポイントで推移。個別では、新興新エネ車メーカーの理想汽車(02015)、自動車デイーラーの中升集団(00881)、太陽光発電用ガラスメーカーの信義光能(00968)、家電メーカーの海爾智家(06690)などが安い。半面、半導体受託製造のSMIC(00981)、本土不動産開発の中国海外発展(00688)、ボトル入りウオーター大手の農夫山泉(09633)などが買われている。 |
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