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指数: 15分ディレイ
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◆11月4日の香港市場で52週高値を更新した31銘柄
国鋭生活(00108) 52週高値:1.000HKドル 同日終値:0.900HKドル 万威国際(00167) 52週高値:0.051HKドル 同日終値:0.038HKドル 方正(00418) 52週高値:0.950HKドル 同日終値:0.900HKドル 中国恒天立信国際(00641) 52週高値:0.400HKドル 同日終値:0.280HKドル キャリー・ウェルス(00643) 52週高値:0.490HKドル 同日終値:0.470HKドル 意達利控股(00720) 52週高値:0.205HKドル 同日終値:0.193HKドル 香港寛頻(01310) 52週高値:3.800HKドル 同日終値:3.770HKドル スプロコム・インテリジェンス(01401) 52週高値:13.300HKドル 同日終値:13.200HKドル 天機控股(01520) 52週高値:0.199HKドル 同日終値:0.166HKドル プロバー・ベイ・テクノロジーズ(01523) 52週高値:5.600HKドル 同日終値:5.370HKドル 津上精密機床中国(01651) 52週高値:11.300HKドル 同日終値:11.300HKドル 康臣薬業(01681) 52週高値:8.780HKドル 同日終値:8.500HKドル 小米集団(01810) 52週高値:28.000HKドル 同日終値:27.300HKドル 冠ソウ控股(01872) 52週高値:1.800HKドル 同日終値:1.780HKドル 佰達国際(01949) 52週高値:1.100HKドル 同日終値:1.100HKドル 健倍苗苗(02161) 52週高値:1.220HKドル 同日終値:1.160HKドル 蘇州貝康医療(02170) 52週高値:3.650HKドル 同日終値:3.590HKドル 梁志天設計(02262) 52週高値:0.217HKドル 同日終値:0.217HKドル 経緯天地(02477) 52週高値:4.700HKドル 同日終値:4.150HKドル 徳翔海運(02510) 52週高値:4.400HKドル 同日終値:4.310HKドル 江西一脈陽光集団(02522) 52週高値:40.700HKドル 同日終値:40.500HKドル 広聯科技(02531) 52週高値:23.700HKドル 同日終値:22.000HKドル 邁富時管理(02556) 52週高値:126.000HKドル 同日終値:126.000HKドル 北京華昊中天生物医薬(02563) 52週高値:27.250HKドル 同日終値:26.350HKドル スタンダード・チャータード(02888) 52週高値:91.700HKドル 同日終値:91.300HKドル 工銀中金美元貨幣市場ETF(03011) 52週高値:8,983.350HKドル 同日終値:8,980.250HKドル 中金香港ドル貨幣市場ETF(03071) 52週高値:1,099.050HKドル 同日終値:1,099.050HKドル 南方東英美元貨幣市場ETF(03096) 52週高値:895.300HKドル 同日終値:895.300HKドル 老鋪黄金(06181) 52週高値:232.200HKドル 同日終値:221.400HKドル 中国信息科技発展(08178) 52週高値:4.600HKドル 同日終値:4.420HKドル 永続農業発展(08609) 52週高値:1.150HKドル 同日終値:1.150HKドル |
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ハンセン総合指数のサブインデックスである12の業種別指数のうち、4日は上昇が8業種、下落が3業種、変わらずが1業種だった。( )内は前日比騰落率。
1 医療・ヘルスケア:7,946.90(+1.65%) 2 一般消費財:2,659.40(+1.25%) 3 必需消費財:13,756.08(+0.82%) 4 公共事業:5,311.06(+0.56%) 5 金融:3,553.64(+0.32%) 6 情報技術:11,823.74(+0.11%) 7 素材:7,274.90(+0.07%) 8 工業:1,004.19(+0.05%) 9 コングロマリット:1,416.81(0%) 10 不動産・建設:1,603.57(-0.02%) 11 通信:1,475.39(-0.11%) 12 エネルギー:11,017.46(-0.93%) |
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週明け4日の香港市場で、ハンセン指数は続伸。終値は前営業日比0.30%高の20567.52ポイントだった。中国企業指数は0.34%高の7367.65ポイント。メインボードの売買代金は概算で1162億3000万HKドル。
ハンセン指数は総じてプラス圏でもみ合ったが、小幅ながらマイナス圏に沈む場面もあった。中国当局による追加の景気刺激策への期待が根強いものの、今週は米大統領選挙や、米連邦公開市場委員会(FOMC)、中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会など、国内外の重要インベントがあるだけに、様子見気分が広がり、上値の重さが目立った。 ハンセン指数構成銘柄では、オンライン旅行大手のトリップ・ドットコム(09961)が大幅高。中国外交部が新たに韓国など9カ国に対して短期滞在のビザを免除すると発表したことが好感された。10月の販売実績を発表した自動車株の吉利汽車(00175)、BYD(01211)、理想汽車(02015)、ボトル入りウオーター大手の農夫山泉(09633)、医薬品ネット通販の阿里健康(00241)なども買いを集めた。半面、自動車ディーラーの中升集団(00881)、本土不動産関連の中国海外発展(00688)、華潤万象生活(01209)、製薬の中国生物製薬(01177)、石油メジャーのCNOOC(00883)などが下げた。 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は1.08%高の4532.18ポイントと4営業日ぶりに反発。小鵬汽車(09868)、東方甄選(01797)、トリップ・ドットコム、快手科技(01024)が上昇率上位。半面、JDドットコム(09618)、BYDエレクトロニック(00285)、京東健康(06618)などが売られた。 |
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