上海B　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1 　貴州中毅達（900906）：0.261US$（+7.85％）
　2 　湖南天雁機械（900946）：0.193US$（+5.46％）
　3 　東方通信（900941）：0.435US$（+4.82％）
　4 　上工申貝（900924）：0.457US$（+3.86％）
　5 　上海錦江国際旅游（900929）：1.269US$（+2.01％）
　6 　上海錦江国際酒店（900934）：1.562US$（+0.58％）
　7 　上海新動力汽車科技（900920）：0.195US$（+0.52％）

深センB　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1　瓦房店ベアリング（200706）：2.730HK$（+10.08％）
　2　安道麦（200553）：2.940HK$（+5.76％）
　3　コンカ（200016）：1.260HK$（+5.00％）
　4　深セン中恒華発（200020）：3.110HK$（+1.30％）
　5　深セン経済特区房地産（200029）：3.030HK$（+1.00％）
　6　山東省中魯遠洋漁業（200992）：2.310HK$（+0.43％）

香港メインボード　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1　雄岸科技（01647）：0.088HK$（+60.00％）
　2　中国育児網絡（01736）：0.114HK$（+39.02％）
　3　首創鉅大（01329）：0.760HK$（+31.03％）
　4　国鋭生活（00108）：0.600HK$（+26.32％）
　5　キャリー・ウェルス（00643）：0.435HK$（+26.09％）
　6　欧科雲鏈（01499）：0.181HK$（+24.83％）
　7　冠均国際控股（01629）：0.154HK$（+22.22％）
　8　帝国科技集団（00776）：6.850HK$（+21.24％）
　9　資本界金控（00204）：0.255HK$（+19.72％）
　10　博雅互動（00434）：1.920HK$（+19.25％）

香港GEM　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1 　連成科技集団（08635）：0.163HK$（+136.23％）
　2 　華美楽楽（08429）：0.049HK$（+68.97％）
　3 　中国生物科技服務（08037）：0.370HK$（+29.82％）
　4 　雅居投資（08426）：0.410HK$（+24.24％）
　5 　樹熊金融集団（08226）：0.130HK$（+22.64％）
　6 　中国水発興業新材料（08073）：0.295HK$（+22.41％）
　7 　進業控股（08356）：1.020HK$（+17.24％）
　8 　WT集団（08422）：0.129HK$（+16.22％）
　9 　浙江瑞遠智控科技（08249）：0.105HK$（+15.38％）
　10 　浙江長安仁恒科技（08139）：1.370HK$（+14.17％）

　29日の香港株式市場で、ハンセン指数は3営業日続伸。終値は前日比0.49％高の20701.14ポイントだった。中国企業指数は0.36％高の7417.53ポイント。メインボードの売買代金は概算で1542億4000万HKドル。

　ハンセン指数は高く始まった後、中盤にマイナス圏に沈む場面もあったが、後場に入って再びプラス圏に浮上した。前日の米株高が好感されたほか、中国の景気対策に対する期待も強く、買いが広がった。ただ、中国本土市場の下落が投資家心理を冷やしたほか、週内に中国の製造業購買担当景気指数（PMI)や米国の国内総生産（GDP）速報値、雇用統計などが発表されるとあって、様子見ムードも相場の重しとなった。

　ハンセン指数構成銘柄では、前引け後に四半期決算と30億米ドルの自社株買い計画を発表したHSBC（00005）が3％超上昇したほか、美団（03690）やJDドットコム（09618）が買われて指数を押し上げた。舜宇光学科技（02382）やBYDエレクトロニック（00285）も高かった。半面、原油相場の下落を受けてペトロチャイナ（00857）やシノペック（00386）が売られたほか、中国宏橋（01378）や中国海外発展（00688）の下落も目立った。

　ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は1.09％高の4623.84ポイント。蔚来集団（09866）や舜宇光学科技が上昇率上位だった。指数構成銘柄以外では、中国政府が子育てしやすい社会の建設に向けた措置を公表したことを受け、蘇州貝康医療（02170）が大幅高。錦欣生殖医療（01951）、愛帝宮母嬰健康（00286）も一時大幅高となったが、その後上げ幅を縮小した。