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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3035.04ポイント 前日比:-4.89ポイント 騰落率:-0.16% 上海B株指数 引値:264.30ポイント 前日比:0.46ポイント 騰落率:0.17% 深セン成分指数 引値:9331.53ポイント 前日比:-64.12ポイント 騰落率:-0.68% 深センB株指数 引値:1074.94ポイント 前日比:2.29ポイント 騰落率:0.21% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:3539.76ポイント 前日比:-11.29ポイント 騰落率:-0.32% |
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7日の香港市場でハンセン指数はもみ合って始まった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言がほぼ想定通りの内容だったことで警戒感が和らぎ、香港市場でも買いが広がる半面、米中の主要経済指標の発表を控えて様子見ムードも強まっている。
指数は日本時間午前10時43分現在、前日比0.29%安の16390.47ポイントで推移している。個別では、決算を発表したJDドットコム(09618)や創科実業(00669)が大幅高となっているほか、信義光能(00968)や万洲国際(00288)の上昇も目立つ。半面、薬明生物技術(02269)や無錫薬明康徳新薬開発(02359)、ネットイース(09999)などが売られている。 |
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7日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発スタート。中国当局の景気対策を期待する買いが先行。中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝行長は6日、全国人民代表大会(全人代)に合わせて開いた記者会見で、「預金準備率を追加で引き下げる余地がある」との見解を示した。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.24%高の3047.25ポイントで推移。電子化学品が全面高。輸送用設備、電機、貴金属なども買われている。半面、教育、医療サービス、証券などが安い。 |
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