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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:2989.15ポイント 前日比:-14.29ポイント 騰落率:-0.48% 上海B株指数 引値:227.80ポイント 前日比:-1.57ポイント 騰落率:-0.68% 深セン成分指数 引値:9555.08ポイント 前日比:-70.18ポイント 騰落率:-0.73% 深センB株指数 引値:1080.15ポイント 前日比:-3.05ポイント 騰落率:-0.28% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:3395.29ポイント 前日比:-31.51ポイント 騰落率:-0.92% |
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13日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を香港時間14日未明に控え、持ち高を整理する売りが先行している。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.53%安の16288.39ポイントで推移している。個別では、不動産開発大手の龍湖集団(00960)と中国海外発展(00688)、電気自動車の理想汽車(02015)が安い。前日に高かったJDドットコム(09618)も売られている。半面、オンラインゲームのネットイース(09999)、中国スマートフォン大手の小米集団(01810)が買われている。 |
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13日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。指数は前日まで3日続伸した後とあって、利益確定の売りが優勢となっているもよう。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を前に様子見ムードも相場の重しとなっている。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.37%安の2992.33ポイントで推移している。セクター別では、バッテリーや酒造、太陽光・風力発電設備などが売られている半面、ガスや漢方薬、バイオ、製薬などが買われている。 |
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