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指数: 15分ディレイ
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◆11月13日の香港市場で52週高値を更新した21銘柄
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■午後0時以降の記事一覧:
【香港】中国の10月乗用車小売台数は10%増=CPCA 【香港】広州汽車集団、運用規模100億元の新エネ車産業ファンドに出資 【香港】中国神華能源、親会社がA株330万株を買い増し 【香港】裕元工業、10月の純売上高は15%減 【香港】農夫山泉、2億元投じチベット自治区に工場 【香港】小米集団、「双11」セールの決済総額は224億元超 過去最高を更新 【香港】小鵬汽車、「G9」の販売台数 10月の中型・大型純電気SUVで首位 【香港】日清食品の目標株価を3%上方修正、強気判断継続=大和 【香港】百度が一時3.6%高、生成AI「文心一言」のユーザー7000万 【香港】SMICの目標株価引き上げ、「ホールド」判断維持=ジェフリーズ 【香港】小米集団の23年7−9月期決算業績予想と最新レーティング一覧 【香港】バドワイザーAPACの投資判断と目標株価を引き下げ=JPモルガン 【香港】コングロマリットセクターの業績市場予想一覧(11月13日) 【香港】食品・飲料セクターの業績市場予想一覧(11月13日) 【中国】深セン市皇庭国際企業、大株主の同社株売却計画が完了 【中国】上海陸家嘴金融貿易区、親会社が最大20億元で同社A・B株を追加取得へ 【中国】錦州港、情報開示の規定違反でCSRCが立件 |
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週明け13日の香港株式市場で、ハンセン指数は5営業日ぶりに反発。終値は前日比1.30%高の17426.21ポイントだった。中国企業指数は1.50%高の5989.10ポイント。メインボードの売買代金は概算で751億8000万HKドル。
ハンセン指数は前週末の米株式相場の反発を受けて高く始まったものの、米国と中国の重要経済統計の発表を前に持ち高を調整する売りが出て、前引けにかけて下げに転じた。ただ、後場に入ると切り返して上げ幅を広げ、結局この日の高値圏で終えた。15日に米国でバイデン米大統領と中国の習近平国家主席が約1年ぶりに対面会談するとあって、2国間の緊張緩和への期待から幅広いセクターに買いが入ったもよう。 ハンセン指数構成銘柄では、太陽光パネル用ガラスの信義光能(00968)と製薬の中国生物製薬(01177)が6%超上昇。パソコン大手のレノボグループ(00992)、自動車販売の中升集団(00881)、中国政府系投資持ち株会社の中国中信(00267)は大幅に反発した。ネット株のトリップ・ドットコム(09961)と百度(09888)も高い。一方、不動産管理の碧桂園服務(06098)、不動産投資信託のLink REIT(00823)、スポーツ用品の李寧(02331)が売られた。 ハイテク株で構成するハンセンテック指数は2.28%高の3981.27ポイントと反発。スマートフォン部品・製造受託のBYDエレクトロニック(00285)、画像認証技術のセンスタイム(00020)、企業向けクラウドサービスの金蝶国際ソフト(00268)が大幅高だった。半面、ライブコマース大手の東方甄選(01797)は続落した。 |
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