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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
始値:17850.59ポイント 前日比:-116.00ポイント 騰落率:-0.65% 中国企業指数 始値:6131.16ポイント 前日比:-50.89ポイント 騰落率:-0.82% レッドチップ指数 始値:3420.90ポイント 前日比:-19.17ポイント 騰落率:-0.56% |
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■浙江高速道路(00576):株主割当増資の計画を発表した。既存株10株について新株3.8株を購入する権利(新株予約権)を与える「ライツイシュー」を行う。調達額は61億5000万元(発行コストを除く正味で61億2000万元)の見込み。
■中国海外発展(00688):2023年10月の不動産販売額は前年同月比19.9%減の250億5600万元、販売面積は同25.8%減の107万9400平方メートルだった。1−10月累計では、不動産販売額が前年同期比13.5%増の2640億8300万元、販売面積が同6.8%増の1140万5500平方メートルとなった。 ■融創中国(01918):2023年10月の不動産販売額(成約ベース)は前年同月比51.2%減の47億6000万元、販売面積は同54.7%減の32万5000平方メートルだった。1−10月累計では不動産販売額が前年同期比50.5%減の757億8000万元、販売面積が同53.3%減の540万3000平方メートル。 |
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7日の香港市場は軟調か。米雇用統計を受けて米10年債利回りは先週末に4.5%台まで下落したものの、6日に再び4.6%台に乗せており、ハイテク株やグロース株を中心に売りが広がる可能性がある。
また、ハンセン指数は前日まで3営業日続伸し、終値で10月12日以来の高値を付けた後とあって、利益確定の売りが相場の重しとなりそうだ。一方、中国ではきょう貿易統計が発表される予定で、結果によっては相場の波乱要因となる可能性がある。 6日のNY株式相場は主要3指数がそろって続伸。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や、弱い10月雇用統計などを受けた利上げサイクル終了期待が引き続き株式相場の支援となった。ただ、主要3指数が先週そろって大幅高となったことや、米10年債利回りが上昇したことで上値は限定的だった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)はアリババ集団(09988)やテンセント(00700)、美団(03690)などが香港終値を下回って引けた。 |
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