ハンセン指数
　引値：17278.37ポイント
　前日比：-531.29ポイント
　騰落率：-2.98％

中国企業指数
　引値：5942.01ポイント
　前日比：-206.32ポイント
　騰落率：-3.36％

レッドチップ指数
　引値：3430.81ポイント
　前日比：-112.78ポイント
　騰落率：-3.18％

■午後0時までの記事一覧：

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【香港】9月のカジノ収入は予想通り、ポジティブな見方を維持＝UBS

【中国】米バイデン政権、10月初めにも半導体の対中輸出規制を強化か
【中国】財新中国サービス業PMI、9月は50.2　前月から1.6ポイント低下
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　連休明け3日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。安く寄り付いた後、下げ幅を拡大。米長期金利の上昇や、米連邦準備理事会（FRB）による高金利政策の長期化見通しが嫌気されている。

　指数は日本時間午前10時39分現在、前営業日比2.62％安の17343.54ポイントで推移している。ハンセン指数構成銘柄は全面安。2023年6月通期の減益決算を発表した香港コングロマリットの新世界発展（00017）や、本土不動産関連の龍湖集団（00960）、碧桂園服務（06098）などの下げがきつい。