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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
引値:17809.66ポイント 前日比:436.63ポイント 騰落率:2.51% 中国企業指数 引値:6148.33ポイント 前日比:157.77ポイント 騰落率:2.63% レッドチップ指数 引値:3543.59ポイント 前日比:51.42ポイント 騰落率:1.47% |
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 9月29日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率 ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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29日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は大幅に反発。前場終値は前日比2.71%高の17843.13ポイントだった。中国企業指数は2.79%高の6157.45ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で333億2000万HKドル。
ハンセン指数はプラス圏で堅調に推移した。米中両国が中国の習近平国家主席の訪米に向けて準備を進めていると伝わり、米中関係改善への期待が高まった。また、指数は前日に終値で昨年11月28日以来、10カ月ぶり安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きも広がった。 個別では、美団(03690)やアリババ集団(09988)、JDドットコム(09618)がそろって3%超上昇したほか、テンセント(00700)も2%超上昇し、指数を押し上げた。阿里健康(00241)や京東健康(06618)、中升集団(00881)の上昇も目立った。半面、東方海外(00316)や電能実業(00006)が売られた。 |
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