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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】華潤電力控股、8月の電力販売量は12%減 【香港】チャイナ・モバイル、8月の5G加入純増数は前月比51%増 【香港】チャイナ・ユニコム、8月の5G加入純増数は前月比15%減 【香港】チェンミン・ペーパー、子会社が3億元の出資受け入れ 【香港】チャイナ・テレコム、8月の5G加入純増数は前月比47%増 【香港】中国建材傘下の北新集団建材、塗料会社の買収で覚書 【香港】中国飛鶴の目標株価を引き下げ、投資判断「買い」=UBS 【香港】碧桂園地産集団、債券7本の償還延長 【香港】信義ガラスの目標株価引き下げ、「買い」判断維持=CLSA 【中国】ST洲際油気、22日付でST銘柄から*ST銘柄に指定変更 【中国】南京雲海特種金属、20日付で「宝武マグネシウム科技」に社名変更 【中国】南京普天通信、赤字子会社を清算 【中国】上海耀皮ガラス、ガラス製造ラインの改修工事に2.1億元投資 【中国】人民元の21日の基準値は1米ドル=7.1730元、9日続伸 【中国】国機汽車、上海汽車集団からバッテリーパック工場の建設を受注 【中国】中青旅控股、観光地開発会社の出資持ち分売却へ |
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21日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いたものの、上げに転じる展開。中国当局が打ち出した住宅ローン規制の緩和などを手掛かりに不動産株が買われ、相場を支えている。
指数は日本時間午前10時46分現在、前日比0.03%高の3109.61ポイントで推移。セクター別では、不動産や造船、通信が買われる半面、貴金属・宝飾品、医療、医薬品が売られている。 |
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21日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が市場予想通りに据え置かれたものの、年内の追加利上げの可能性が示されたことで、前日のNY市場が下落した流れを引き継いだ。
指数は日本時間午前10時33分現在、前日比0.76%安の17749.57ポイントで推移している。個別では、美団(03690)やAIAグループ(01299)が売られて指数を押し下げているほか、華潤ビール(00291)や中国宏橋(01378)、碧桂園服務(06098)の下落も目立つ。半面、翰森製薬(03692)や新奥能源(02688)、ホンコン・チャイナガス(00003)などが買われている。 |
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