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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】深セン公安当局、恒大財富に刑事強制措置 【香港】中国南方航空、8月の旅客数は82%増 【香港】広州富力地産、8月の不動産販売額は72%減 【香港】中国東方航空、8月の旅客数は2倍 【香港】中国国際航空、8月の旅客数は107%増 【香港】中国神華能源、8月の石炭販売量は15%増 【香港】瑞声科技、光学事業子会社の持ち分7%を戦略投資家から買い取り 【中国】深セン賽格、匯緑生態科技集団の株式70万株を売却へ 【中国】上海市北高新、子会社の出資持ち分14.75%を追加取得 【中国】広東電力発展、株主総会で風力発電子会社の戦略投資家公募計画を承認 【中国】人民元の18日の基準値は1米ドル=7.1736元、6日続伸 【中国】春秋航空、8月の旅客数は55%増 【中国】隆基緑能科技、韓国ハンファとの全訴訟が終了 |
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週明け18日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。米長期金利の上昇を嫌気した売りが幅広いセクターで先行している。前週末に発表された8月の米鉱工業生産指数などの米経済指標がおおむね強い結果となった上、原油先物相場の上昇が続くなかで米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め長期化が警戒されたもよう。
指数は日本時間午前10時40分現在、前営業日比1.03%安の17995.31ポイントで推移している。個別では、太陽光パネル用ガラスの信義光能(00968)、パソコン大手のレノボグループ(00992)安い。不動産株の華潤置地(01109)、碧桂園服務(06098)、龍湖集団(00960)も売られている。一方、医薬品株の石薬集団(01093)が逆行高。 |
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週明け18日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。前週末のNY市場が下落した流れを引き継いだほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を19−20日に控えて様子見ムードも強まっているもよう。
指数は日本時間午前10時35分現在、前営業日比0.58%安の3099.64ポイントで推移している。セクター別では、造船や建材、証券がほぼ全面安となっているほか、半導体や宝飾も売られている。半面、石炭や観光・ホテル、バイオなどが買われている。 |
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