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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】華能国際電力、23年6月中間決算は黒字転換(速報) 【香港】ASMPT、23年6月中間決算は64%減益(速報) 【香港】中海石油化学、23年6月中間決算は大幅増益の見通し 【香港】新疆新キン鉱業、23年6月中間決算は72%減益の見通し 【香港】ASMPT、23年7−9月期の売上高見通し 中央値は前年同期比23%減 【香港】ロクシタン、23年4−6月期は20%増収 【香港】華能国際電力、傘下原発に追加出資 【香港】華住集団、23年4−6月期のRevPARは19年の121%に 【香港】上海復星医薬の糸球体疾患治療薬、治験認可を取得 【香港】中遠海運能源運輸、LNGタンカー2隻発注 【香港】ロクシタンが大幅高、支配株主が非公開化を検討か 【香港】理想汽車の7月新車販売台数、中国新興NEVメーカー首位 【香港】遠洋集団の社債「18遠洋01」、上海証取で取引再開 【香港】碧桂園、KPMGによる調査の情報を否定 【中国】人民元の26日の基準値は1米ドル=7.1295元、5日続伸 【中国】GIC、中国投資を継続へ 【中国】中路、契約トラブルに関する上海証取の質問に回答 |
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26日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。指数は前日に2%超上昇した後とあって、利益確定の売りが優勢となっている。また、日本時間27日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表されることから、様子見ムードも強まっているもよう。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.14%安の3227.01ポイントで推移している。セクター別では、文化・メディア、ゲーム、インターネットサービスなどが売られる半面、不動産サービスや建材、環境保護などが買われている。 |
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26日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。前日に大幅反発し、終値ベースで6月20日以来およそ1カ月ぶりの高値を付けただけに、利益確定売りが先行している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表と米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の記者会見を27日未明に控え、様子見ムードも強い。
指数は日本時間午前10時32分現在、前日比0.62%安の19314.31ポイントで推移している。個別では、ネット株のアリババ集団(09988)、美団(03690)、JDドットコム(09618)、不動産株の龍湖集団(00960)、碧桂園服務(06098)が反落。ビール大手の華潤ビール(00291)も安い。一方、ガラス大手の信義ガラス(00868)、電動工具の創科実業(00669)が買われている。 |
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