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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国冶金科工、1−11月の受注額は9%増 【香港】中国太平保険の子会社3社、1−11月の保険料収入は3%増 【香港】中国東方航空、11月の旅客数は41%減 【香港】中国国際航空、11月の旅客数は29%減 【香港】SMIC、華夏基金管理傘下のETFがA株を追加取得 【香港】米商務省、薬明生物技術の子会社を「輸出注意リスト」から除外 【香港】小米集団、230万株の自社株買い 【香港】中国南方航空、11月の旅客数は43%減 【香港】上海医薬集団、関節リウマチ治療薬の製造認可を取得 【香港】澳亜集団、香港メインボードに30日上場へ 【香港】康ホウ生物科技、香港メインボードに30日上場へ 【香港】看準科技、香港メインボードに22日上場へ 【香港】中国中鉄が大型受注23件、総額589億元 【中国】人民元の16日の基準値は1米ドル=6.9791元、前日比で0.642%元安 【中国】春秋航空、11月の旅客数は47%減 【中国】中国医薬集団傘下のコロナワクチン、UAE政府が緊急使用承認 【中国】米当局「監査法人の検査が可能に」、中国企業の上場リスク低下 【中国】国軒高科、タイ企業と合弁会社設立 リチウムイオンバッテリー工場建設へ |
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16日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.25%安の3160.67ポイントだった。深セン成分指数は0.80%安の11267.26ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で4680億7800万元だった。
上海総合指数は安く始まった後、プラス圏に浮上する場面もあったが、勢いは続かず、再びマイナス圏に沈んで前場の取引を終えた。前日のNY市場が大幅下落した流れを引き継いだほか、中国では国家統計局が15日発表した11月の主要経済指標が市場予想より弱い内容となったことで、景気悪化が意識された。また、防疫措置の緩和に伴う新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感も根強く、相場の重しとなった。セクター別では、バッテリー素材と電機が全面安。半導体や太陽光発電設備なども売られた。半面、製薬やセメント・建材、教育などが買われた。 上海B株指数は0.28%高の290.95ポイント、深センB株指数は0.29%安の1159.90ポイントだった。 |
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上海総合指数
引値:3160.67ポイント 前日比:-7.98ポイント 騰落率:-0.25% 上海B株指数 引値:290.95ポイント 前日比:0.81ポイント 騰落率:0.28% 深セン成分指数 引値:11267.26ポイント 前日比:-90.85ポイント 騰落率:-0.8% 深センB株指数 引値:1159.90ポイント 前日比:-3.32ポイント 騰落率:-0.29% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:3939.13ポイント 前日比:-12.86ポイント 騰落率:-0.33% |
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