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指数: 15分ディレイ
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 12月7日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率 ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国海外発展、11月の不動産販売額は11.5%減 【香港】中国海外宏洋、11月の不動産販売額は41%減 【香港】緑城中国、11月の不動産販売額は10%減 【香港】中国郵政儲蓄銀行、A株第三者割当増資計画が銀保監会の認可取得 【香港】碧桂園、第三者割当増資で契約 正味47億HKドル調達へ 【香港】キャセイ・パシフィック客室乗務員労組が緊急会合、ストは「最終手段」 【香港】優庫資源が社名変更、9日から「恩典生命科技」に 【香港】青島ビール、譲渡制限株式を買い戻し 【香港】BYD、リチウム供給確保に向け鉱山買収を検討か 【香港】南方東英香港ドル貨幣市場ETF、売買単位引き下げを発表 【香港】南方東英美元貨幣市場ETF、売買単位引き下げを発表 【香港】中国電力国際、発電所の能力向上工事をEPC発注 【香港】テンセント、93万株の自社株買い 【香港】マカオ政府、防疫規制を段階的に緩和へ 【香港】安踏体育用品、アメアスポーツのIPOを検討か 【中国】広州白雲国際機場、11月の利用者数は84%減 【中国】東風汽車、11月の新車販売台数は22%減 【中国】王府井集団、大株主が最大1135万株の保有株売却を計画 【中国】人民元の7日の基準値は1米ドル=6.9975元、前日比で0.327%元安 【中国】上海海欣、傘下の生地製造会社から出資を退出へ 【中国】北汽福田汽車、11月の自動車販売台数は19%減 【中国】新型コロナ、6日の本土感染者数は2万5321人=中国衛生当局 【中国】三安光電、第三者割当増資で78億7000万元を調達 【中国】米上院の中国製半導体規制案、業界の反発受け内容後退=ロイター |
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7日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は小幅に反発。前場終値は前日比0.15%高の19469.46ポイントだった。中国企業指数は0.23%高の6668.28ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で903億HKドルだった。
ハンセン指数は前日終値を挟んで一進一退の方向感に乏しい展開。米連邦準備理事会(FRB)による利上げが長期化するとの見方から6日のNY市場が下落したことが嫌気されたものの、中国の各都市で相次いだ防疫措置の緩和が投資家心理を支えた。中国本土での新型コロナウイルスの1日当たり感染者数が11月28日以降減り続ける半面、中国税関総署がきょう午前に発表した11月の貿易統計は市場予想より弱い結果となり、強弱材料が交錯した。 個別では、医薬品ネット通販の阿里健康(00241)が急反発。チリやアフリカのリチウム鉱山の買収を検討中と伝わったBYD(01211)も大幅に上昇した。半導体ファウンドリーのSMIC(00981)は、米上院議員が中国製半導体の使用禁止案の内容を後退させたとの報道を手掛かりに買われたもよう。火鍋チェーンの海底撈国際(06862)、カジノ運営のサンズ・チャイナ(01928)と銀河娯楽(00027)も高い。一方、本土系不動産株の下げが目立つ。朝方に第三者割当増資の計画を発表した碧桂園(02007)や、龍湖集団(00960)、中国海外発展(00688)、華潤置地(01109)がそろって売られた。エネルギー資源株の中国神華能源(01088)、ペトロチャイナ(00857)、CNOOC(00883)も下落した。 |
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