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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3240.73ポイント 前日比:4.51ポイント 騰落率:0.14% 上海B株指数 引値:310.84ポイント 前日比:1.44ポイント 騰落率:0.47% 深セン成分指数 引値:12018.16ポイント 前日比:-41.55ポイント 騰落率:-0.34% 深センB株指数 引値:1224.39ポイント 前日比:-2.69ポイント 騰落率:-0.22% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4089.52ポイント 前日比:-18.03ポイント 騰落率:-0.44% |
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 8月29日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率※銘柄名の後に!が付く銘柄の取引通貨単位は米ドル ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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週明け29日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は3営業日ぶりに反落。前場終値は前日比0.70%安の20029.3ポイントだった。中国企業指数は0.64%安の6876.42ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で521億HKドル。
ハンセン指数は前週末の米株安の流れを引き継ぎ、心理的節目の20000ポイントを割り込んで寄り付いた。欧米中銀の金融引き締め観測から景気の一段の落ち込みへの懸念が重荷となり、リスクを回避する動きが先行。ただ、その後はもみ合いながら下げ幅を縮め、20000ポイントを回復して前場の取引を終えた。企業の6月中間決算の発表がピークを迎えるなか、業績や見通しを手掛かりとした物色が活発だった。米国に上場する中国企業の監査状況の検査を巡って両国間の交渉が合意に達したと伝わり、中国企業の上場廃止が回避されるとの期待も投資家心理を支えたもよう。 個別では、不動産株の龍湖集団(00960)、アルミメーカーの中国宏橋(01378)、電動工具大手の創科実業(00669)、ニット衣料大手の申洲国際集団(02313)の下げが目立った。半面、6月中間決算の予想上振れを好感して美団(03690)が4%超の上昇。自動車メーカーの吉利汽車(00175)、石油メジャーのCNOOC(00883)なども逆行高を演じた。 |
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