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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3231.74ポイント 前日比:-4.48ポイント 騰落率:-0.14% 上海B株指数 引値:309.42ポイント 前日比:0.02ポイント 騰落率:0.01% 深セン成分指数 引値:12013.49ポイント 前日比:-46.22ポイント 騰落率:-0.38% 深センB株指数 引値:1222.80ポイント 前日比:-4.28ポイント 騰落率:-0.35% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4084.52ポイント 前日比:-23.03ポイント 騰落率:-0.56% |
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週明け29日の香港市場でハンセン指数は反落スタート。前週末の米株安の流れを引き継ぎ、心理的節目の20000ポイントを割り込んで寄り付いた。欧米中銀の金融引き締め観測から景気の一段の落ち込みへの懸念が重荷となり、リスクを回避する動きが先行している。
指数は日本時間午前10時37分現在、前営業日比0.98%安の19972.74ポイントで推移。個別では、アルミメーカーの中国宏橋(01378)、不動産関連の龍湖集団(00960)、碧桂園服務(06098)、PC世界大手のレノボグループ(00992)が安い。半面、2022年6月中間決算を発表した美団(03690)が逆行高を演じている。 |
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週明け29日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。前週末のNY市場でダウ平均は1008米ドル安と約1カ月ぶり安値で終え、今年3番目の下げ幅を記録。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がジャクソンホール会議での講演で、インフレ抑制を最優先に利上げを続ける方針を改めて強調したことを受け、金融引き締め策の長期化見通しが強まった。
指数は日本時間午前10時35分現在、前営業日比0.72%安の3213.05ポイントで推移している。セクター別では、不動産サービスや不動産開発、観光・ホテル、貴金属などが売られる半面、採掘、太陽光発電設備、半導体などが買われている。 |
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