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指数: 15分ディレイ
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週明け29日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。前週末のNY市場でダウ平均は1008米ドル安と約1カ月ぶり安値で終え、今年3番目の下げ幅を記録。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がジャクソンホール会議での講演で、インフレ抑制を最優先に利上げを続ける方針を改めて強調したことを受け、金融引き締め策の長期化見通しが強まった。
指数は日本時間午前10時35分現在、前営業日比0.72%安の3213.05ポイントで推移している。セクター別では、不動産サービスや不動産開発、観光・ホテル、貴金属などが売られる半面、採掘、太陽光発電設備、半導体などが買われている。 |
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上海総合指数
始値:3203.10ポイント 前日比:-33.12ポイント 騰落率:-1.02% 上海B株指数 始値:307.94ポイント 前日比:-1.46ポイント 騰落率:-0.47% 深セン成分指数 始値:11911.17ポイント 前日比:-148.54ポイント 騰落率:-1.23% 深センB株指数 始値:1222.74ポイント 前日比:-4.34ポイント 騰落率:-0.35% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:4063.88ポイント 前日比:-43.67ポイント 騰落率:-1.06% |
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ハンセン指数
始値:19960.29ポイント 前日比:-209.75ポイント 騰落率:-1.04% 中国企業指数 始値:6846.74ポイント 前日比:-74.25ポイント 騰落率:-1.07% レッドチップ指数 始値:3704.52ポイント 前日比:-36.27ポイント 騰落率:-0.97% |
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