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指数: 15分ディレイ
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 8月26日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率 ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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26日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は続伸。前場終値は前日比0.70%高の20108.75ポイントだった。中国企業指数は0.66%高の6893.87ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で583億1000万HKドル。
ハンセン指数は始値で心理的節目の20000ポイントを回復し、同水準を守って前場の取引を終えた。25日のNY市場で米長期金利が下がり、ハイテク株が買われた流れを引き継いだ。米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』が同日、監査法人の検査ルールを巡る米国と中国の協議が合意に近づいたと報じたことも支援材料。米証券取引委員会(SEC)から同ルールを順守していないと認定された中国企業が上場廃止を回避できるとの期待が広がった。もっとも、指数の上値は伸び悩んだ。ジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を26日に控え、内容を見極めたい投資家が様子見姿勢を強めたもよう。 個別では、大型ネット株のアリババ集団(09988)と美団(03690)が買われて相場の上昇を主導。医薬品開発受託の薬明生物技術(02269)、太陽光発電パネル用ガラスの信義光能(00968)、不動産開発の龍湖集団(00960)は大幅に続伸した。半面、前日大引け後に2022年6月中間決算を発表した申洲国際集団(02313)と中国人寿保険(02628)が下げている。 |
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ハンセン指数
引値:20108.75ポイント 前日比:140.37ポイント 騰落率:0.70% 中国企業指数 引値:6893.87ポイント 前日比:44.98ポイント 騰落率:0.66% レッドチップ指数 引値:3738.37ポイント 前日比:29.46ポイント 騰落率:0.79% |
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