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指数: 15分ディレイ
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 8月8日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率 ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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週明け8日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日ぶりに反落。前場終値は前日比0.75%安の20050.15ポイントだった。中国企業指数は1.09%安の6826.77ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で416億7000万HKドル。
ハンセン指数は安く寄り付いた後、マイナス圏でもみ合った。前週末に発表された7月の米雇用統計が強い内容だったことから、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めが続くとの見方が広がった。米長期金利の上昇を受けて香港市場でも大型ネット株など高PER株が売られ、相場の重荷となった。もっとも、心理的節間の20000ポイントを割り込む場面もあったが、同水準では下値が堅かった。 個別では、大型ネット株のアリババ集団(09988)、JDドットコム(09618)、テンセント(00700)、美団(03690)の下げが目立ったほか、スポーツウエア用品の李寧(02331)、安踏体育用品(02020)、ニット衣料大手の李寧(02331)、スマホ大手の小米集団(01810)が売られた。半面、オンラインゲーム大手のネットイース(09999)、太陽光発電用ガラスメーカー信義光能(00968)、乳製品メーカーの中国蒙牛乳業(02319)が高い。国際金融株のHSBC(00005)、香港公益株の香港鉄路(00066)も上昇した。 |
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ハンセン指数
引値:20050.15ポイント 前日比:-151.79ポイント 騰落率:-0.75% 中国企業指数 引値:6826.77ポイント 前日比:-75.41ポイント 騰落率:-1.09% レッドチップ指数 引値:3608.02ポイント 前日比:2.63ポイント 騰落率:0.07% |
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