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指数: 15分ディレイ
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28日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発スタート。米国の積極的な金融引き締めや世界的な景気後退(リセッション)への過度の懸念がやや後退し、買いが先行している。27日の米FOMCでは市場予想通り政策金利が0.75%引き上げられたが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長はFOMC後の会見で、金融引き締めが景気に及ぼす影響に留意し、利上げペースを緩める可能性を示唆した。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.20%安の3270.99ポイントで推移している。セクター別では、半導体、貴金属、コンシューマーエレクトロニクスが高い。半面、バッテリー、バッテリー素材が軟調。 |
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上海総合指数
始値:3287.50ポイント 前日比:11.74ポイント 騰落率:0.36% 上海B株指数 始値:304.61ポイント 前日比:1.53ポイント 騰落率:0.5% 深セン成分指数 始値:12467.76ポイント 前日比:68.07ポイント 騰落率:0.55% 深センB株指数 始値:1250.98ポイント 前日比:1.66ポイント 騰落率:0.13% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:4242.27ポイント 前日比:17.23ポイント 騰落率:0.41% |
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ハンセン指数
始値:20705.46ポイント 前日比:35.42ポイント 騰落率:0.17% 中国企業指数 始値:7105.64ポイント 前日比:14.17ポイント 騰落率:0.2% レッドチップ指数 始値:3742.49ポイント 前日比:9.49ポイント 騰落率:0.25% |
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