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指数: 15分ディレイ
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■ 7月27日(水)
【統計】工業企業利益 1−6月 【中間決算】華能国際電力(600011) 【中間決算】四川水井坊(600779) 【中間決算】無錫薬明康徳新薬開発(603259) 【中間決算】浙江華鉄応急設備科技(603300) 【中間決算】密爾克衛化工供応鏈服務(603713) 【中間決算】深セン拓邦(002139) 【中間決算】盛新リチウム集団(002240) 【中間決算】河南輝煌科技(002296) 【中間決算】広東東方精工科技(002611) 【権利落日】国金証券(600109)(期末配当) 【権利落日】上海大屯能源(600508)(期末配当) 【権利落日】四川長虹電器(600839)(期末配当) 【権利落日】人民網(603000)(期末配当) 【権利落日】上工申貝(900924)(期末配当) 【権利落日】珠海港(000507)(期末配当) |
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本日から取引停止になる銘柄と取引再開になる銘柄は次の通り。
※ストックコネクト採用のA株とB株が対象 ★以下の銘柄は本日から取引再開 該当なし ★以下の銘柄は本日から取引停止 該当なし |
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26日のNY株式相場は下落。翌日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表や引け後のマイクロソフト、アルファベットなどのハイテク・ジャイアントの決算発表を控え様子見姿勢が強まる中、ウォルマートが物価高騰の影響を理由に利益見通しを引き下げたことで消費関連株が幅広く下落した。ウォルマートが7.60%安となったほか、メーシーズとアマゾン・ドット・コムもそれぞれ7.24%、5.23%下落した。ダウ平均は終日マイナス圏で推移し、228.5米ドル安(-0.71%)と反落して終了。S&P500も1.15%安と反落し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.87%安と大幅に3日続落した。S&P500の11セクターは公益、ヘルスケア、不動産の3セクターが上昇した一方、一般消費財、コミュニケーション、IT、金融など8セクターが下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は24.69ポイントと前日比1.33ポイント上昇した。
ウォルマートの利益見通し引き下げに加え、電子商取引(EC)サイト構築のショピファイが全世界の従業員の1割を削減すると発表し、株価が14%安と急落したことも小売株の重しとなった。一方、決算が好感された3Mが4.9%高、マクドナルドが2.7%高、コカ・コーラも1.6%高となり、3銘柄でダウ平均を約95米ドル押し上げた。このほか、航空部門が好調だったゼネラル・エレクトリックが4.6%上昇した。 引け後に決算を発表したアルファベットは売上高と利益が予想を下回ったものの、株価は時間外で5%超上昇。マイクロソフトも強い見通しが好感され、時間外で5%高となった。 |
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