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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中海石油化学、22年6月中間決算は減益の見通し 【香港】理文造紙、22年6月中間決算は59%減益の見通し 【香港】中国信達資産管理、22年6月中間決算は30−35%減益の見通し 【香港】中国中鉄、22年1−6月のインフラ新規受注額は14%増 【香港】アリババ集団、香港セカンダリー上場からプライマリー上場に切り替えへ 【香港】五鉱資源、1−6月期の電気銅生産量は12%減 【香港】新天緑色能源、4−6月期の発電量は0.5%減 【香港】越秀地産、7億HKドルの融資枠を取得 【中国】蔵格鉱業、22年6月中間決算は438%増益(速報) 【中国】北京北斗星通導航技術、22年6月中間決算は21%減益(速報) 【中国】山東赫達集団、22年6月中間決算は21%増益(速報) 【中国】上海陸家嘴金融貿易区、上海市浦東新区の開発用地を落札 【中国】人民元の26日の基準値は1米ドル=6.7483元、前日比で0.089%元高 【中国】上海陸家嘴金融貿易区、蘇州市の開発用地に汚染 【中国】杭州スチームタービン、工場建設に10.5億元投資 【中国】国軒高科、GDR発行で6.9億米ドル調達 28日にスイス上場へ 【中国】中国建築が大口受注21件、総額802億元 【中国】招商局港口集団、第三者割当増資計画がCSRCの審査通過 【中国】中国当局、国産経口薬「Azvudine錠」の新型コロナ追加適用を緊急承認 【中国】深セン南山熱電、董事長が辞任 |
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26日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発スタート。前日まで3営業日続落し、7月15日以来、1週間超ぶりの安値をつけた後とあって、買い戻しが先行している。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.15%高の3255.33ポイントで推移。セクター別では、国内で初となる新型コロナウイルス経口薬が条件付きで緊急承認されたことを好感し、観光・ホテル、航空・空港運営が全面高。酒造、ゲームも高い。半面、バッテリー、環境関連が下げている。 |
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26日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に様子見ムードは強いものの、香港上場の扱いを現在の「セカンダリー上場」から「プライマリー上場」へ切り替える方針を明らかにしたアリババ集団(09988)が買われて指数を押し上げている。中国政府による政策期待も買いを支えているもよう。
指数は日本時間午前10時32分現在、前日比0.87%高の20741.84ポイントで推移している。個別では、アリババ集団のほか、香港証券取引所(00388)やサンズ・チャイナ(01928)、HSBC(00005)の上昇が目立つ。半面、創科実業(00669)や中国蒙牛乳業(02319)、テンセント(00700)がさえない。 |
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