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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3228.06ポイント 前日比:-53.68ポイント 騰落率:-1.64% 上海B株指数 引値:300.07ポイント 前日比:-4.39ポイント 騰落率:-1.44% 深セン成分指数 引値:12411.01ポイント 前日比:-191.77ポイント 騰落率:-1.52% 深センB株指数 引値:1212.56ポイント 前日比:-7.51ポイント 騰落率:-0.62% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4248.53ポイント 前日比:-73.54ポイント 騰落率:-1.7% |
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 7月15日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率※銘柄名の後に!が付く銘柄の取引通貨単位は米ドル ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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15日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は5日続落。前場終値は前日比1.19%安の20503.58ポイントだった。中国企業指数は1.20%安の7040.35ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で664億9000万HKドル。
ハンセン指数は安く寄り付いた後、終始マイナス圏で推移した。米利上げ加速観測が嫌気されているほか、中国本土で建設が中断したプロジェクトの物件購入者が住宅ローンの支払いを拒否する動きが全国に広がるなか、不動産販売と金融の安定に及ぼす悪影響への懸念が引き続き地合いを悪化させている。一方、中国国家統計局が午前に発表した2022年4−6月期の実質国内総生産(GDP、速報値)成長率は前年同期比0.4%となり、市場予想の1%に届かなかったが、6月の小売売上高は3.1%増とプラス成長に転じ、予想を上振れた。 個別では、本土系不動産デベロッパーの碧桂園(02007)と傘下の碧桂園服務(06098)、龍湖集団(00960)がきょうも大きく下げたほか、ネット通販大手のアリババ集団(09988)が安い。アリババ集団を巡っては、上海公安局のデータベースから10億人の個人情報が流出したと報道された事件にからみ、同社傘下クラウド部門の幹部が上海当局に呼び出されたと報じられている。半面、中間決算の増益見通しを手がかりに自動車・電池メーカーのBYD(01211)が逆行高。海運の東方海外(00316)が大幅に3日続伸した。 |
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