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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3280.20ポイント 前日比:-33.38ポイント 騰落率:-1.01% 上海B株指数 引値:304.46ポイント 前日比:-0.93ポイント 騰落率:-0.3% 深セン成分指数 引値:12405.09ポイント 前日比:-212.14ポイント 騰落率:-1.68% 深センB株指数 引値:1201.85ポイント 前日比:-2.05ポイント 騰落率:-0.17% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4299.83ポイント 前日比:-54.79ポイント 騰落率:-1.26% |
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12日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いた後、総じてマイナス圏でもみ合う展開。国内の新型コロナウイルスの感染再拡大で行動制限が再び強化されれば、景気後退リスクが高まることへの懸念が地合いを悪化させている。
指数は日本時間午前10時39分現在、前日比0.20%安の3307.11ポイントで推移。セクター別では、前日に高かった製薬、医療機器、医療サービスが反落したほか、半導体が安い。半面、鉄道・有料道路、風力発電設備、自動車が買われている。 |
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12日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。指数は心理的節目の21000ポイントを割って寄り付いた後、下げ幅をやや縮小している。前日の米株安が嫌気されているほか、中国で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、景気減速への警戒感も強まり、相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時32分現在、前日比0.63%安の20991.05ポイントで推移している。個別では、アリババ集団(09988)が大きく売られて指数を押し下げている。BYD(01211)や阿里健康(00241)、李寧(02331)の下落も目立つ。半面、中国中信(00267)や恒基兆業地産(00012)が買われている。 |
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