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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3377.08ポイント 前日比:-2.11ポイント 騰落率:-0.06% 上海B株指数 引値:308.33ポイント 前日比:0.57ポイント 騰落率:0.19% 深セン成分指数 引値:12724.95ポイント 前日比:-100.62ポイント 騰落率:-0.78% 深センB株指数 引値:1198.91ポイント 前日比:-1.41ポイント 騰落率:-0.12% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4440.33ポイント 前日比:-3.93ポイント 騰落率:-0.09% |
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28日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落スタート。前日まで3営業日続伸し、約2カ月ぶり高値を付けた後とあって、利益確定売りが先行している。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.20%安の3372.52ポイントで推移している。セクター別では、教育、医療機器、半導体、漢方薬が安い。半面、観光・ホテル、石炭が買われている。 |
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28日の香港市場で、ハンセン指数は反落して始まった。前日終値は4月4日以来の高値圏とあって、利益をいったん確定する売りが先行。27日の米株式相場が下落し、米長期金利の指標である10年債利回りが再び3.20%台に上昇したことも投資家心理を悪化させた。
指数は日本時間午前10時32分現在、前日比0.47%安の22125.55ポイントで推移。個別では、大型ネット株のJDドットコム(09618)とテンセント(00700)が下落し、相場の重荷となっている。前日高かった申洲国際集団(02313)や阿里健康(00241)も売られた。半面、原油高を受けて石油株のCNOOC(00883)とペトロチャイナ(00857)が買われた。豚肉大手の万洲国際(00288)が続伸している。 |
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