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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3228.93ポイント 前日比:33.47ポイント 騰落率:1.05% 上海B株指数 引値:302.91ポイント 前日比:3.98ポイント 騰落率:1.33% 深セン成分指数 引値:11921.50ポイント 前日比:293.19ポイント 騰落率:2.52% 深センB株指数 引値:1119.69ポイント 前日比:4.76ポイント 騰落率:0.43% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4152.24ポイント 前日比:62.67ポイント 騰落率:1.53% |
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連休明け6日の中国本土株式市場で上海総合指数は小高く寄り付いた後、ほどなくしてマイナス圏に沈んだ。連休前の2日に約1カ月半ぶり高値を付けた後とあって、心理的節目の3200ポイント付近の上値抵抗を意識して利益確定売りが重荷となっている。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.16%安の3190.25ポイントで推移している。セクター別では、保険・銀行株が売られているほか、航空・空港運営、不動産開発、酒造が安い。半面、採掘、バッテリー、半導体が堅調。 |
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休場明け6日の香港市場でハンセン指数は高く始まった後、前営業日終値付近で小動きとなっている。2日大引け後に2022年1−3月期決算を発表した美団(03690)が大きく買われて一定の支えとなる半面、5月の米雇用統計を受けて金融引き締めへの警戒感も強まっており、相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時37分現在、前営業日比0.08%高の21098.27ポイントで推移している。個別では、美団のほか、JDドットコム(09618)やテンセント(00700)、アリババ集団(09988)などネット株が買われているほか、李寧(02331)や薬明生物技術(02269)の上昇も目立つ。半面、創科実業(00669)や恒安国際集団(01044)が売られている。 |
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