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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
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上海総合指数
引値:3001.62ポイント 前日比:0.06ポイント 騰落率:0.00% 上海B株指数 引値:290.07ポイント 前日比:0.78ポイント 騰落率:0.27% 深セン成分指数 引値:10782.69ポイント 前日比:-27.19ポイント 騰落率:-0.25% 深センB株指数 引値:1032.57ポイント 前日比:1.01ポイント 騰落率:0.1% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:3883.51ポイント 前日比:-25.31ポイント 騰落率:-0.65% |
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週明け9日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いたものの、上げに転じる展開。前週末に大幅反落した上、きょうの始値で下値抵抗線として意識された3000ポイントを割り込んだとあって、自律反発に期待する買いが相場を押し上げた。ただ、人民元相場の下落が輸入インフレにつながるとの懸念から上値が重い。4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米国の積極的な利上げ姿勢が鮮明となった半面、中国の金融政策は緩和に傾いており、元売り・ドル買いが進むとの見方が根強い。
指数は日本時間午前10時53分現在、前営業日比0.28%高の3009.820ポイントで推移している。セクター別では、製紙・印刷と不動産管理が全面高。建設と環境保護関連も買われている。一方、石炭と酒造、銀行が下げている。 |
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