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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
始値:22227.11ポイント 前日比:187.56ポイント 騰落率:0.85% 中国企業指数 始値:7618.65ポイント 前日比:81.49ポイント 騰落率:1.08% レッドチップ指数 始値:4019.85ポイント 前日比:17.71ポイント 騰落率:0.44% |
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■BYD(01211):2022年3月の新エネルギー車(NEV)販売台数は前年同月比156.95%増の10万4878台だった。同社は3月からガソリン車の生産から撤退しており、同月の販売台数はゼロだった。
■理想汽車(02015):電気自動車(EV)SUV「理想ONE」の2022年3月の納車台数は前年同月比125.2%増の1万1034台だった。1−3月累計では前年同期比152.1%増の3万1716台。 ■万科企業(02202):不動産管理事業子会社の万物雲空間科技服務が3月31日に香港証券取引所に対しメインボードへの上場申請を提出した。万科企業は公告発表日時点で万物雲空間科技服務の株式62.89%を保有しており、上場後も万物雲空間科技服務は万科企業の傘下にとどまる。 |
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週明け4日の香港市場は上値の重い展開か。前週末の米株高が好感される半面、香港市場は清明節であす休場となることから、積極的な買いが見送られそうだ。中国本土市場はきょう、あすともに休場。また、6日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公開される予定で、内容を見極めようと様子見ムードが広がる可能性もある。
一方、米国に上場する中国企業の上場廃止リスクを巡り、中国証券監督管理委員会(CSRC)や国家保密局などが共同で2日に関連規定の修正案を公開。現地での検査は中国本土の監督管理機関を主として実施されるべきとの条文が削除されたほか、企業の自主的な上場市場の選択を支持すると表明されたことで、問題解決への期待から関連銘柄を中心に買いが入りそうだ。 1日のNY株式相場は3日ぶりに反発。米3月雇用統計が総じて強い結果となり、利上げ加速見通しが強まったことや、長短金利差の逆転による将来の景気後退懸念が重しとなったものの、ディフェンシブ・セクターの上昇が相場を支えた。ウクライナ情勢に進展が無かったものの、NY原油が続落し、1バレル100米ドルを下回ったことも安心感につながった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)はまちまち。テンセント(00700)やJDドットコム(09618)が香港終値を上回って引けた半面、HSBC(00005)やホンコン・チャイナガス(00003)が下回って引けた。 |
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