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指数: 15分ディレイ
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春節(旧正月)連休明け7日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発して始まった。休場中のNY市場や香港市場の上昇を受けて買いが広がっているほか、指数は休場前に約11カ月ぶり安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きも広がっているもよう。指数は寄り付きで心理的節目の3400ポイントを回復した。
指数は日本時間午前10時37分現在、前営業日比1.82%高の3422.68ポイントで推移している。セクター別では、採掘、バッテリー素材、石油、化学肥料、化学原料などがほぼ全面高。半面、メディア、ゲーム、内装などが売られている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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