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指数: 15分ディレイ
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27日の香港市場でハンセン指数は反落スタート。心理的節目の24000ポイントを割り込んで寄り付いた。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され、市場では「タカ派色が強い内容」と受け止められている。FOMC声明文で3月利上げが示唆され、バランスシートの縮小についても言及があった。
個別では、米長期金利の上昇を受けて、ネットイース(09999)、阿里健康(00241)、アリババ集団(09988)、美団(03690)など高PERのネット・IT株が軒並み大幅安。半面、2021年12月本決算の大幅増益見通しを発表したビール大手の華潤ビール(00291)が逆行高を演じている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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