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指数: 15分ディレイ
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26日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発スタート。前日に2.58%安と急落し、昨年8月下旬以来、5カ月ぶり安値を付けた後とあって、買い戻しが先行している。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.69%高の3456.79ポイントで推移。セクター別では、風力発電、太陽光発電、送電網設備、通信が高い。半面、前日に高かった貴金属が反落している。 |
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26日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。指数は前日に約1週間ぶり安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きが広がっているもよう。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードが広がり、相場の重しとなっている。
指数は日本時間午前10時32分現在、前日比0.22%高の24295.95ポイントで推移している。個別では、HSBC(00005)やネットイース(09999)、サンズ・チャイナ(01928)などが買われる半面、申洲国際集団(02313)や恒安国際集団(01044)、石薬集団(01093)の下落が目立つ。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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