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香港証券取引所は24日、深セン市場との相互株式取引「深港通(深セン・香港ストックコネクト)」の同日の統計を発表した。うち、香港株に投資する「港股通(深)」(深センコネクト・サウスバウンド)の取引状況は次の通り。
■港股通(深セン→香港) 当日の売買代金 161億3816万HKドル 買い代金 90億9200万HKドル 売り代金 70億4616万HKドル ■当日の売買代金上位10銘柄 売買代金 買い代金 |
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香港証券取引所は24日、深セン市場との相互株式取引「深港通(深セン・香港ストックコネクト)」の同日の統計を発表した。うち、深センA株に投資する「深股通」(深センコネクト・ノースバウンド)の取引状況は次の通り。
■深股通(香港→深セン) 当日の売買代金 571億7291万元 買い代金 292億5587万元 売り代金 279億1704万元 ■当日の売買代金上位10銘柄 売買代金 買い代金 |
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24日のNY株式相場は反発。米連邦準備理事会(FRB)による早期利上げ観測や、ウクライナを巡る地政学リスクが意識され急落したが、売り一巡後は買い戻しが優勢となった。ダウ平均は99.13米ドル高(+0.29%)と7営業日ぶりに反発し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.28%高、0.63%高と5営業日ぶりに反発。
ダウ平均は一時、1115米ドル安(-3.25%)まで下落し、S&P500も3.99%安まで下落。ナスダック総合は4.90%安の急落からの反発となった。投資家の不安心理を示すVIX指数は一時38.94ポイントと2020年10月以来の水準まで上昇したが、終値では前日比1.05ポイント高い29.90ポイントで終了した。 先週の大幅安でテクニカル指標が大きく悪化し先安観が強まる中、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性に備え、米国防総省が最大8500人の米軍派遣の準備に入ったと発表し、ウクライナを巡る緊張が高まったことや、ゴールドマン・サックスが大幅利上げや早期テーパリング(資産購入の段階的縮小)終了の可能性を指摘したことなどで中盤にかけて急落した。 しかし、S&P500が一時、高値から10%超下落したことや、JPモルガンが調整売りの最終局面だとしたことなどで急落銘柄を中心に押し目買いが強まった。アップルは一時4.74%安まで下落後、0.49%安で終了し、マイクロソフトは6.75%安まで下落後、0.11%高で終了した。 海外市況 |
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