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指数: 15分ディレイ
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 1月24日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率 ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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週明け24日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日ぶりに反落。前場終値は前日比0.92%安の24735.70ポイントだった。中国企業指数は1.12%安の8688.62ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で691億HKドル。
ハンセン指数はマイナス圏の狭いレンジで推移した。前週末終値はほぼ2カ月ぶりの高値圏とあって、いったん利益を確定する売りに押された。米連邦準備理事会(FRB)による金融正常化を背景とする前週末の米株安に加え、中国当局のインターネット・プラットフォーム企業に対する統制強化が警戒され、ハイテク株の下げが目立つ。 個別では、ネット株のネットイース(09999)、JDドットコム(09618)、アリババ集団(09988)、テンセント(00700)がそろって下落。自動車メーカーのBYD(01211)と吉利汽車(00175)、医薬品株の石薬集団(01093)と中国生物製薬(01177)も安い。一方、ビール大手のバドワイザーAPAC(01876)や香港コングロマリットの新世界発展(00017)が逆行高。親会社によるA株買い増し計画を明らかにしたチャイナ・モバイル(00941)も買われている。 |
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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