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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 1月19日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率 ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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19日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日ぶりに小幅反発。前場終値は前日比0.02%高の24117.26ポイントだった。中国企業指数は0.12%高の8459.53ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で600億9000万HKドル。
ハンセン指数はほぼプラス圏で推移したが、上値は重く、前日終値付近まで戻して前場の取引を終えた。指数は前日まで3営業日続落した後とあって、買い戻す動きが広がったほか、中国であす20日に公表される最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)が引き下げられるとの見方も投資家心理を強気に傾けたもよう。ただ、前日のNY市場やきょうの中国本土市場の下落が嫌気され、相場の重しとなった。 個別では、碧桂園服務(06098)が7%近く上げたほか、碧桂園(02007)や中国海外発展(00688)、華潤置地(01109)など本土不動産株が買われた。カナダの同業、ショッピファイとの提携を発表したJDドットコム(09618)は2%超上昇。半面、新奥能源(02688)やBYD(01211)、薬明生物技術(02269)が売られた。 |
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