■午後0時以降の記事一覧：

【香港】李嘉誠氏、長江実業集団の株式27万株買い増し　
【香港】長城汽車の強気判断を維持、目標株価は11％引き下げ＝マッコーリー
【香港】BYDの目標株価を引き下げ、強気判断継続＝マッコーリー
【香港】BYD、米企業と無人配送EVを共同開発
【香港】中国旺旺の目標株価を引き上げ＝クレディ・スイス
【香港】吉利汽車の目標株価を小幅引き上げ、強気判断継続＝マッコーリー
【香港】申洲国際集団、1月末までに寧波工場の全面再開を期待＝UBS
【香港】中信証券、21年10−12月期業績は予想上振れ＝モルスタ
【香港】安踏体育用品、22年の安踏ブランド平均販売価格は10％上昇か＝UBS
【香港】明源雲集団の目標株価を2割引き下げ、強気判断継続＝野村

【中国】SHIBOR翌日物、13日は前日比0.2460ポイント上昇
【中国】深セン市皇庭国際企業、大株主が同社株5％を売却
【中国】重慶長安汽車、投資ファンドを共同設立
【中国】恒天凱馬、李董事長が辞任
【中国】南京普天通信、徐董事長が辞任
【中国】不動産業M&Aの「三条紅線」規制緩和は「事実」＝政府系メディア

　香港証券取引所が13日に発表した統計によると、香港から中国本土株に投資する「滬股通（上海コネクト・ノースバウンド）」と「深股通（深センコネクト・ノースバウンド）」は、合わせて成約ベースで5億8600万元の売り越しだった。うち上海市場は14億5400万元の買い越し、深セン市場は20億4000万元の売り越しだった。

　香港証券取引所が13日に発表した統計によると、中国本土から香港株に投資する「港股通」（サウスバウンド・トレーディング）は、成約ベースで13億3900万HKドルの買い越しだった。うち上海経由の買越額は10億9800万HKドル、深セン経由は2億4100万HKドルだった。