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指数: 15分ディレイ
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11日の中国本土株式市場で上海総合指数は小安く寄り付いた後、前日終値付近でもみ合う展開。国内での新型コロナウイルスの市中感染が止まらず、行動制限の拡大で景気が冷え込むことへの懸念が引き続き重荷となる半面、当局の経済対策に対する期待が相場を支えている。12月の物価統計の発表をあすに控え、様子見気分も漂う。
指数は日本時間午前10時41分現在、前日比0.04%安の3591.93ポイントで推移。セクター別では、石炭、医療機器、保険が安い。半面、物流、漢方薬が買われている。 |
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