マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
11日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。指数は前日まで3日続伸し、4週間ぶり高値を付けた後とあって、利益確定の売りが広がっているほか、中国の物価統計発表をあすに控え、様子見ムードも強まっているもよう。また、本土不動産セクターを巡る警戒感も相場の重しとなっている。
指数は日本時間午前10時34分現在、前日比0.34%安の23665.92ポイントで推移している。個別では、アリババ集団(09988)や小米集団(01810)、吉利汽車(00175)、阿里健康(00241)が売られる半面、テンセント(00700)や創科実業(00669)、恒隆地産(00101)が買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
02:21 |
[政策] 外交部記者会見:エヌビディアの中国向けAI半導体出荷再開について![]() |
02:16 |
[政策] 外交部記者会見:米国の対ロ制裁と二次制裁について![]() |
02:07 |
[統計] 国家統計局記者会見:関税の中国経済への影響と対応策について![]() |
01:51 | [統計] 国家統計局記者会見:「内巻」対策と経済への影響について |
07/15 | [統計] 国家統計局記者会見:中国経済の下半期見通しについて |
レポート |