■午後0時までの記事一覧：

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【香港】深セン高速道路、11月の通行料収入は17％増
【香港】センスタイム、公開価格が3.85HKドルに決定
【香港】聖諾医薬、公開価格が65.90HKドルに決定
【香港】泉峰控股、公開価格が43.60HKドルに決定
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【香港】比高集団、売買単位引き下げ発表
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【香港】小米集団、新型スマホ「Xiaomi 12」発表
【香港】環龍控股、香港メインボードに1月11日上場へ
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【香港】中国電力国際、広西チワン族自治区最大の新エネ発電事業を始動
【香港】イータイ･コール、不動産の売却などを発表
【香港】阜豊集団、米ウイグル製品輸入禁止法の影響は「限定的」
【香港】東岳集団が高い、PVDFプロジェクトの新規承認を好感

【中国】コンカ、補助金2億元を受領
【中国】飛亜達、A株100万株の譲渡制限が解除へ
【中国】京東方科技集団、 投資ファンドを設立
【中国】人民元の29日の基準値は1米ドル＝6.3735元、3日続落
【中国】新型コロナ、28日の新規感染者数は197人　市中感染151人＝中国衛生当局

　29日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。中国政府による景気下支え策への期待は根強いが、年末とあって利益を確定する動きが広がっている。国内での新型コロナウイルス感染者数の高止まりへの警戒なども引き続き相場の重荷となっているもよう。

　指数は日本時間午前10時39分現在、前日比0.26％安の3620.84ポイントで推移している。セクター別では、電力や文化メディア、ゲームなどが安い。半面、軍需関連が高い。漢方薬やバッテリー素材なども買われている。