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指数: 15分ディレイ
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15日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。きょう午前に鉱工業生産などの11月の主要経済指標が発表されるほか、大引け後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表と米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長記者会見が控えており、結果を見極めようと様子見ムードが広がっているもよう。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.18%安の3654.97ポイントで推移している。セクター別では、風力発電設備、酒造、ゲームなどが売られる半面、造船、自動車、鉄鋼などが買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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