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指数: 15分ディレイ
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14日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。前日の米株安が嫌気されているほか、指数は前日に約3カ月ぶり高値を付けた後とあって、利益確定の売りが優勢となっている。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)を14−15日に控えているほか、中国本土では15日に11月の小売売上高や鉱工業生産など主要経済指標が発表予定であることから、様子見ムードも相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.47%安の3663.61ポイントで推移している。セクター別では、自動車、半導体、航空・空港運営などが売られる半面、風力発電設備、医療器械、ゲームなどが買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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