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指数: 15分ディレイ
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10日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落スタート。前日まで3日続伸し、約3カ月ぶり高値で終えた後とあって、利益確定売りが先行。人民銀が9日に発表した11月の金融統計で、マネーサプライM2や人民元建て貸付残高増加額が市場予想から下振れたことも重しとなっている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.54%安の3653.19ポイントで推移。セクター別では、自動車、証券、教育、不動産が安い。半面、農業関連、食品・飲料が買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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