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指数: 15分ディレイ
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7日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発して始まった。中国人民銀行(中央銀行)が6日、金融機関の預金準備率を15日付で0.5%引き下げると発表したことが好感されているほか、指数は前日に心理的節目の3600ポイントを下回って引けた後とあって、買い戻しが優勢となっている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.43%高の3604.86ポイントで推移している。セクター別では、不動産サービスや不動産開発、鉄鋼、セメントなどが買われる半面、風力発電設備や太陽光発電設備、バッテリー素材などが売られている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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